欧州通貨やオセアニア通貨のクロス円売り
話題は変わってしまいますが、先日から述べているFXプライムのIPOの件です。本日抽選結果が来ました。
・・・1000株全部当選、公募価格は
先物取引下限の1100円というものでした。聞いた瞬間「なぬ??」と思いました。「そんなに人気ないんだ?」と思いましたね。正直あんまり調べもせずとりあえずブックビルディング申し込んだんですがね・・・IPOのいろいろなサイトやブログなどを見てみましたら、「259万株とサイズ大きすぎ」「割高」「公募割れは必至」などなど前評判もあんまりよくないみたいですね。申込は辞めときましょうかね・・・
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FX 今週の為替予測&
日経225経済指標 9/8〜9/12
2008年09月07日(日) 記事No.462
先週のFXは大きく動きましたね。
FX 初心者欧州通貨やオセアニア通貨のクロス円売りがかなり進んでいます。ユーロ円153円台、ポンド円189円台、NZドル円71円台、豪ドル円87円台と大きく円買いが進んでいます。こうしたクロス円売りに先週の注目指標であった米雇用統計が「8月失業率が約5年ぶりの高水準に急伸したことや予想を上回る雇用者数の減少」を受けて105.50円台までドル売りが進みました。引けにかけては、株式市場の反発や米紙WSJの「米財務省による政府系住宅金融機関の支援策実施が間近に」との報道からドルが買い戻され107.50円台で引けましたね。
今週のFXも「基本的にドル優位の状況の中、クロス円売りが続くのか」というところが注目ですね。
米国経済指標では、7月米住宅販売保留指数(9/9)、7月米貿易収支、7月米輸出入物価指数(9/11)、8月米卸売物価指数、8月米小売売上高、9月米消費者態度指数(ミシガン大調べ)速報値(9/12)あたりを注目しておきたいですね。
米国株価動向や原油価格動向にも引き続き注視は必要でしょうね。
来週には、FOMCを控えてその思惑による相場の動きもあるでしょう。
欧州・オセアニア通貨もだいぶ下げてきているだけに若干の調整も入りクロス円の戻しからドル円も戻してくるんじゃないかなと個人的には思っていますがどうでしょうかね??
≪今週のFXのための経済指標一覧≫
9/8(月)
【国内経済指標】
・8月マネーストックM2
・8月景気ウオッチャー調査
【海外経済指標】
・8月スイス失業率
・8月英卸売物価指数(PPI)
・7月カナダ住宅建設許可件数
・7月米消費者信用残高
・スティーブンス豪準備銀行(中央銀行)総裁、講演
・トリシェ欧州中央(ECB)総裁、講演
・トゥンペルグゲレル・ECB理事、講演
・フィッシャー米ダラス連銀総裁、講演
・国際決済銀行(BIS)主要中央銀行総裁会議、最終日
9/9(火)
【海外経済指標】
・8月英小売連合(BRC)小売売上高調査
・8月英王立公認不動産鑑定士協会(RICS)住宅価格
・8月豪NAB企業景況感指数
・7月豪小売売上高
・7月独貿易収支
・7月独経常収支
・7月英鉱工業生産指数/製造業生産高
・8月カナダ住宅着工件数
・7月米住宅販売保留指数
・7月米卸売在庫
・トゥンペルグゲレル・ECB理事、パリで講演
・石油輸出国機構(OPEC)総会
9/10(水)
【国内経済指標】
・8月企業物価指数
・7月国際収支速報
・7月景気動向指数速報
【海外経済指標】
・9月の豪ウエストパック消費者信頼感指数
・7月仏鉱工業生産指数
・7月仏貿易収支
・7月英貿易収支
・MBA住宅ローン申請指数(前週比)
・4−6月期カナダ労働生産性指数
・トリシェECB総裁、講演
9/11(木)
【国内経済指標】
・対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
・7月機械受注
【海外経済指標】
・ニュージーランド(NZ)準備銀行(RBNZ、中央銀行)、政策金利発表
・8月豪雇用統計
・4−6月期の仏非農業部門雇用者数改定値
・ECB月報
・7月カナダ貿易収支
・7月カナダ新築住宅価格指数
・7月米貿易収支
・7月米輸出入物価指数
・前週分の米新規失業保険申請件数
・8月米月次財政収支
・トリシェECB総裁、講演
9/12(金)
【国内経済指標】
・4−6月期国内総生産(GDP)改定値
・7月鉱工業生産確報
【海外経済指標】
・7月NZ小売売上高指数
・8月仏消費者物価指数(CPI)
・7月ユーロ圏鉱工業生産
・4−6月期カナダ設備稼働率
・8月米卸売物価指数(PPI)
・8月米小売売上高
・9月米消費者態度指数(ミシガン大調べ)速報値
・7月米企業在庫
・ロート・スイス国立銀行(中央銀行)総裁、講演
【国内経済指標】
・4−6月期法人企業統計調査(法人季報)
【海外経済指標】
・7月仏財政収支
・7月独鉱工業生産
・8月カナダ雇用統計
・8月米雇用統計
・8月カナダIver購買部協会景気指数
・トリシェECB総裁、シュタルクECB理事、ビニスマギECB理事、講演、ゴンザレス・パラモECB理事、講演
・イエレン米サンフランシスコ連銀総裁、講演
・オーストリア中銀のエワルド・ノボトニー新総裁、会見
米国発の金融不安で世界各国が混乱状態となってしまっており、先週末から米金融安定化法案成立・・・米FRBがCP購入を発表など対策は出してきているものの実効性や即効性に疑問ありとして市場からはまったく評価されることなく下げの一途をたどってきている状況でした。
そんな中、つい先ほど、FRB・ECB・英中銀・カナダ中銀・スイス中銀・スウェーデン中銀の6ヶ国中央銀行による協調利下げの発表がありました。スイスのみが25bpでその他5ヶ国が50bpの利下げを発表しました。
・FRB 0.5%利下げ⇒1.50%
・ECB 0.5%利下げ⇒3.75%
・英中銀 0.5%利下げ⇒4.50%
・カナダ中銀 0.5%利下げ⇒2.50%
・スウェーデン中銀 0.5%利下げ⇒4.25%
・スイス中銀 0.25%利下げ⇒2.50%
中央銀行共同声明によると「インフレ期待は弱まっており、物価安定に対する信頼は高い」との判断から「協調利下げは世界的な金融状況をある程度緩和することが出来正当化される」として協調利下げに踏み切ったようで、市場ではこれを好感しドル円では、98円台までドル売りが進んでいましたが、一時101円台までドル買いが進みました。
ただ、ボラリティが高いが故の戻り売りなのか?また100円割っちゃいましたね。そのあたりの判断は発表直後なだけにもう少し様子を見たいところですが、基本的には利下げだけでこの危機は回避できないでしょうね。最終的な落とし所としては、公的資金の注入による金融機関の資本増強というカードが必要なんでしょうかね??
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FX 危機的大暴落の巻
2008年10月24日(金) 記事No.478
本日は週末の金曜ですが、最悪の金曜日ですね・・・
株のほうも日経平均が811円安で2003年4月につけたバブル後安値7,603円手前の7,649円での引けでした。それ以上に大暴落だったのが欧州通貨を筆頭にクロス円の大暴落でした。私は仕事どころではなくなってしまい早めに帰ってきてしまいました・・・
以下は主要通貨の高値安値ですが、まじでやばい・・・異常事態ですね・・・
ドル円 98.06 90.82 −7.24
ユーロ円 127.32 113.64 −13.68
ポンド円 159.92 138.95 −20.97
豪ドル円 66.18 54.96 −11.22
NZドル円 58.66 49.91 −8.75
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FOMC議事録に注目のFX
2008年08月26日(火) 記事No.458
本日は今週の中でも比較的注目材料が多い日ですので、原油価格やNY株価動向と合わせて指標の結果も睨みつつの展開となり少し動くかもしれませんね。
すでに、今週の注目材料の1つであった『8月独Ifo企業景況感指数』の発表がありました。結果は、94.8と予想97.1および先月97.5を大きく下回る結果となりユーロ安の展開となっています。ユーロドルは1.4600を挟んだ水準、ユーロ円は160円を挟む水準までユーロ安となっていますね。
このあと米国では、『8月米消費者信頼感指数』『7月米新築住宅販売件数』『FOMC議事録』の発表があります。消費者信頼感指数は、8月ミシガン大消費者信頼感指数の改善があり、改善が期待されますね。FOMC議事録については、当時の議論とその後のGSE問題の噴出や原油価格の下落などの状況を受け乖離があるのかどうかといったあたりが注目ですね。